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「健康経営における"困った"に寄り添う専門職」

保健師コンサルティング

コンサルティングの知見を備えた産業保健師が、
全ての働く人たちの課題解決にコミットします！

こんな"お悩み"ありませんか？

  • 事務作業に時間を取られ、
    2次受診勧奨や不調予防の
    取り組みに手が回らない

  • 産業医面談の件数が多く、
    費用がかさんでいる
  • 休復職・復職者の対応が
    場当たり的になっている
  • 健康データの分析・活用
    ができていない

そのお悩み、
の


「保健師コンサルティングサービス」が
解決します

Dr.健康経営の保健師サービスをご紹介

の産業保健師が
できること

の
保健師コンサルティング
が選ばれる理由

  1. 01課題解決型のサービス

    導入前に企業課題を丁寧にヒアリング。
    貴社の課題に寄り添ったご提案と運用サポートで、解決に向けて伴走いたします。

  2. 02従業員、人事 / 総務、経営層の３者に寄り添った活動

    メンタル対応に強い保健師が従業員に寄り添った対応を行います。加えて、総務/人事の工数削減や、産業保健コストの削減・離職防止といった経営課題の解決にも寄与します。

  3. 03当社保健師の独自の価値

    当社の保健師は、医療的な専門知識に加え、コンサルティングの視点で企業の健康経営を推進します。産業保健業務の効率化や、企業のニーズに応じた施策の提案が可能です。

Dr.健康経営の保健師サービスをご紹介

課題解決の例

  • 健診受診率が１年で 20％ 台　⇒　90％ 台へ

    ◼︎外資系企業

    従業員数：～100名

    • 受診勧奨の徹底にとどまらず、受診推奨機関の設定により、健康診断を受診しやすい環境を整備。
    • 外国人従業員も内容が理解できるように、健康だよりを英訳して配信。
    • 希望者向けに個別面談やメールにて健診結果の解説を実施。
    • 産業医、経営陣と共同で衛生委員会を開催。経営陣やMGR層を巻き込んで各種施策を企画、実施。

  • 休復職者対応の整備で産業医費用を年間 100万 削減！

    ◼︎IT企業

    従業員数：～2,000名

    • 休復職対応のフローを構築し、保健師による産業医面談の要否判断や人事対応の巻き取りを行い、産業医と人事担当者双方の工数を削減。
    • 人事、産業医、保健師の役割を明確化し、スムーズかつ休職者を再休職させない復職支援が可能に。
    • 人事や上長への連携、助言も行い、現場のサポート体制を強化。
    • 保健師導入に伴う業務フロー改善により、産業医稼働の40％削減を実現。

  • 保健師導入×業務効率化で法令順守体制を確立

    ◼︎食品総合流通業

    従業員数：～10,000名

    • 経営陣に向けてコンプライアンスリスクの可視化と改善策を提言し、組織的な対応を強化。
    • 健診就業判定の効率化により、就業判定にかかる期間を大幅に短縮。
    • 勤退・健康データをもとに要フォロー者を抽出・優先順位付けし、過重労働者対応を効率化しつつ、健康管理体制を充実。

  • サーベイ×保健師導入で離職・休職を防止

    ◼︎ITサービス業

    従業員数：10,000名～

    • エンゲージメントサーベイの結果を元に、要フォロー者へフォロー面談の勧奨・対応。 従業員個々の健康状態や悩みを把握し、担当者へフィードバック。
    • 離職・休職リスクのある従業員に対して早期介入ができる体制を構築。
    • 面談結果を集計・分析することで、個別対応にとどまらず組織課題の解決に向けた提案を実施。

よくあるご質問

産業保健師の業務範囲を教えてください。
就業制限や復職判断などを除き、各種面談の1次対応が可能です。
健診就業判定業務のサポートなど、産業医業務の効率化も可能です。
対応エリアはどこですか？
全国の事業場に対応しております。オンラインでの対応も可能です。
セミナーや研修の実施は可能ですか？
健康やメンタルヘルスに関わる各種セミナー・研修の実施が可能です。単発でのご依頼も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

Dr.健康経営の保健師サービスをご紹介