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【6/4Webセミナー】産業医に聞く、テレワーク時代のメンタルマネジメント
概要
COVID-19の世界的流行を契機に、企業活動においてはリモートワークが今までにないスピード感で実装・運用され、その他「3密」を避けるために様々なことが「オンライン」上で行わえるようになりました。
通勤のストレスなどが軽減する一方で、対面コミュニケーションや物理的な運動時間の減少により、「強制在宅」で働く従業員には見えないストレスが蓄積していると言われています。一方で、そのような「強制在宅化」で出勤を余儀なくされる従業員にもまた、今までにないストレスがかかっているのです。
今回このような多くの人間が初めて目の当たりにする「新しいストレス社会」に対する対応について考えるべく、日本の働き方を考えるDr.健康経営、Geppo(ヒューマンキャピタルテクノロジー)の二社による共催という形で本セミナーを開催させて頂きます。
こんな方におすすめ
・リモートワーク中の従業員マネジメントに不安のある経営・人事の方
・リモートワークに切り替わったことにより、メンバーマネジメントに不安のあるMGRの方
・メンタルヘルス対策に関心のある人事・経営者の方
主催
【株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー】
HP https://www.geppo.jp/
お問合せ :geppo-sales@hc-tech.jp
【株式会社Dr.健康経営(旧:健康経営推進産業医会)】
HP https://dr-hpm.co.jp/
(旧 https://sangyoui-hpm.or.jp/)
お問い合わせ:info@sangyoui-hpm.or.jp
開催情報
日程:2020年6月4日(木)16:00~17:00 (受付開始15:50)
定員:100名
参加費:無料
*お申込み後開催までに、Webセミナーの参加URLをお送り致します
イベント内容
【導入】 16:00-16:05
ご挨拶、各社紹介
【第1部 講演】 16:05-16:30 Dr.健康経営 鈴木健太 医師
1 企業におけるメンタル対策の必要性と経済効果
メンタル不調によるリスク
メンタル不調による経済損失
メンタル不調と健康経営
2 リモートワークにおけるメンタル対策
ストレスとメンタル不調について
リモートワークによる変化
リモートワークにおけるメンタル対策・休職復職
産業医と取り組むメンタル対策
【第2部 パネル + QAセッション】 16:30-17:00 Dr.健康経営 鈴木健太 × ヒューマンキャピタルテクノロジー 渡邊大介
今困っていること・聞きたいことを渡邊が企業を代表して話します。
視聴者からの質問に対して、渡邊と鈴木が回答しながら掘り下げていきます。
登壇者プロフィール
医師・産業医 鈴木健太 (株)Dr.健康経営 代表取締役 (一社)健康経営推進産業医会 代表理事
筑波大学医学群医学類、帝京大学公衆衛生大学院
医療専門性にもとづき、働く人や企業の健康経営をサポート。
全国の企業に産業医サービス、ストレスチェックなどを提供。
産業医のコミュニティや教育体制作り、メンタルヘルス・健康経営・働き方改革などをテーマに企業への発信活動を行う。
株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー 取締役 渡邊 大介
2006年サイバーエージェントに入社。
広告部門で大手ナショナルクライアントの広告を担当し、MVPを二期連続で獲得。
その後、新規事業、人事採用・育成責任者を経て現職。
マーケティング思考を取り入れた数多くの新しい人事施策を同社で実践。
昨年より行われたリクルートとの新規事業創出プログラム「FUSION」でグランプリを獲得し、HCTの設立に参画。
注意事項
・本ウェビナーはPeatixにて申込みを受け付け、Zoomを使用してオンライン開催となります。
・Peatix及びZoomは、各規約に同意の上サービスをご利用ください。
・本ウェビナーのチケット申し込み者には、登録のメールアドレス宛に、視聴事前登録URL、ID、パスワードをお送りします。
・ウェビナーのサービスの向上のため当日は主催者にて録画を行います。
・本ウェビナーの録画や録音はご遠慮ください。
・本ウェビナーの登壇者は変更となる場合があります。
・本ウェビナーは申込み及びアンケートにて個人情報を取得します。目的は、本ウェビナーの開催のご連絡のため。主催者のサービス等のご案内のため。主催者のサービス向上のため。詳細に関しては各社プライバシーポリシーをご確認ください。