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導入事例

2021.07.01.Thu

【導入事例記事インタビュー】ネイロ株式会社様

会社と社員へ、中立な立場からメンタルケアを実施。
リモートワーク特有の不調もサポート。

 

Q. 御社の事業の内容、従業員数を教えてください。

ネイロ株式会社は、家庭用ゲーム機、業務用のアーケードゲーム機、スマホアプリなどをマルチプラットフォームで開発しているゲーム会社です。従業員数は約50名です。

Q. Dr.健康経営を知ったきっかけは何でしょうか?

顧問社労士さんにDr.健康経営を紹介していただいたことがきっかけです。社員が50名を超えた当初は、会社近くのクリニックの医師に産業医をお願いしていました。メンタル不調の社員が出た際に適切な対応ができず、しっかり復帰してもらうことができませんでした。それを機に、会社としてメンタル不調者への対応やメンタル対策のフローを構築していきたいと思い、産業医の変更について社労士さんにご相談し、ご紹介いただきました。

Q. 導入後、以前から改善された面はありましたか?

以前は、メンタル不調や休職になってしまった従業員への対応について会社側に知識がなく、それぞれのケースごとに毎回頭を悩ませておりました。

Dr.健康経営さんにサポートをいただいてから、会社にとっても従業員にとっても納得がいくように指導していただいており、助かっています。心配な点はすぐに教えていただけますし、休職中や、復職後のフォローも、どういう就業配慮をして進めていけばよいかもアドバイスいただいています。

Q. 社内ではなにか変化がありましたか?

メンタル不調は、上司や第三者など周囲から見ていてなかなか判断がつきにくいです。以前は、社員の業務態度などで違和感があっても、嘘をついているのではないかと疑ってしまうこともありました。

今は、産業医の先生から、メンタルヘルスの知見から的確にアドバイスをいただいていて、とても心強いです。会社と従業員双方の意見を聞いてもらえて、中立の立場からアドバイスをいただけるので、なんでも気軽に相談しやすいですね。

復職支援においても、従業員との産業医面談やカウンセリングの度に、面談内容の報告書やフィードバックをいただいていて、会社から聞きにくいことや、会社では気付けないこと、素人では思い浮かばないような質問などをヒアリングしてくださるので、人事にとっても大変助かっています。

もちろん、従業員にとっても、自分から言いにくいことや、人から聞いてもらった方が話しやすいこともあると思うので、面談やカウンセリングをしっかりしていただけるのはありがたいですね。

Q. 産業医に求めることはなんですか?

弊社の場合、裁量労働制のため就業リズムが一定ではなく、メンタル不調になりやすいことから、メンタル不調の判断がつきにくい面があります。そのような中でも、専門家の視点から客観的な判断をしていただいているので、これからもぜひアドバイスをいただきたいです。
また、今は新型コロナ禍でリモートワーク体制の導入、社内の感染対策、リモートワークの従業員への対応などがあります。生産性が低下しないように予防対策を産業医の先生と一緒に取り組んでいきたいです。

Q. 日頃、従業員の方の健康管理はどのようにされていますか?

コロナ禍でのリモートワークではできることが限られてきてしまいますが、検温結果を毎日必ず報告してもらうようにしています。それを労務担当者や各部門の責任者がチェックして、体調が悪そうな場合にはヒアリングをするようしています。
また、長時間労働者と、休日労働の多い従業員、遅刻・早退・欠勤などが多い従業員には、個別に声をかけて、それ以外には全体的にアナウンスして面談希望者を募り、月1回の産業医訪問の際に面談を実施しています。
他には、Dr.健康経営さんの健康講話を社内の掲示板で周知して、会社全体の健康意識づくりに活用しています。

Q. 今後は産業医とどのような健康経営の活動に取り組んでいきたいですか?

リモートワークが進む中で、社員同士のコミュニケーション不足を懸念しており、特に一人暮らしの場合は孤独になりやすいと思います。また、リモートワークならではの不調もあると思うので、今後はそういった心理的なサポートを強化していきたいです。
コロナ感染の疑いや陽性者が出た際の社内の対応やフローを確立していきたいと思っています。
Dr.健康経営さんの健康講話をもっと社内全体に広める工夫をして、より一層社員の意識づくりをしていきたいです。

Q. Dr.健康経営に望むことはなんですか?

いろいろな質問に対して的確なアドバイスをいただいているので、現状でとても満足しています。これからも専門家の立場から、幅広いサポートを引き続き宜しくお願いいたします。

 

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