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【9/15無料Webセミナー】産業医が解説!テレワークにおけるメンタルケア・休職復職サポートのポイントとは
セミナー概要
テレワークによる働き方の変化は、業務効率化が進む一方で、従業員の自己管理が一層求められます。その中で、健康/メンタル不調になるリスクもでてきました。企業として、テレワークにおける従業員のメンタルケアをどのように取り組んでいけばよいでしょうか?
従業員と会社組織のメンタルをサポートする産業医の目線から、企業におけるメンタルケア・休職復職サポートのポイント、それによる健康経営の取組について解説します。
セミナー詳細
開催日程:2020年9月15日 (火)
時間:14:00-16:00(オンライン接続可能開始時間 13:45~)
開催場所:オンラインセミナー
※参加申し込みいただいた方へ、事前登録用URLをメールにてお知らせします。
対象:テレワーク・働き方改革にご興味ある企業ご担当者様
定員:300名
※東京テレワーク推進センターセミナールームでの受講も可能です。但し、お申込み先着20名様となります。
費用:無料
主催者:東京テレワーク推進センター
お申し込み方はこちら
https://tokyo-telework.jp/seminarevent/detail?id=266
セミナー内容
第1部 産業医が解説!テレワークにおけるメンタルケア・休職復職サポートのポイントとは
株式会社Dr.健康経営 代表取締役・医師 鈴木健太 氏
(プロフィール)
筑波大学医学部を卒業後、帝京大学公衆衛生大学院で健康経営を研究。大手日系企業で産業医を経験後、嘱託産業医として中小企業を数10社以上を担当。(株)Dr.健康経営を創業し、産業医の教育/コミュニティ事業、全国の企業へ産業医/ストレスチェックサービスを提供する。また、経産省後援「健康経営シンポジウム」の主催、厚労省主催「過労死等防止対策推進シンポジウム」の登壇など、広く発信活動も行う。
第2部 テレワーク推進・働き方改革・BCP対策関連支援事業/関連助成金のご紹介
第3部 テレワーク体験コーナーのご案内(※来場参加者のみ)
登壇者プロフィール
(株)Dr.健康経営 (一社)健康経営推進産業医会 代表取締役・医師 鈴木健太
筑波大学医学部 卒業。帝京大学公衆衛生大学院で健康経営を研究。大手日系企業で産業医を経験後、嘱託産業医として中小企業を数多く担当。厚労省主催「過労死等防止対策推進シンポジウム」へ登壇、経産省後援「健康経営シンポジウム」を主催・登壇するなど、広く発信活動も行う。