COLUMN

2021.06.02.Wed

産業医が読むべき必読書リストをご紹介!

お勧めの11冊をテーマ別にご紹介!

ここでは、産業医の業務を始める前に、必要な知識やマナーを身に着けるための必読書・必携書・推薦書を紹介します。
【必読】マークの付いているものは、初回訪問までに一読することをお勧めします。【必携】マークは、実際の業務を行っていく上で参照が必要なので、できるかぎり購入しましょう。【推奨】マークは、産業医スキルの向上や資格取得のための参考書になります。
どれも産業医業務の力強い味方になってくれるので、ぜひ手元に置いておきましょう。

ソーシャルマナーに関してはこちら!

【必読】
『入社1年目のビジネスマナーの教科書』 金森たか子 著・西出 ひろ子 監修/プレジデント社

挨拶の仕方や名刺交換、企業への訪問時のマナー等、ビジネスシーンでトラブルを起こさないためのマナーの基本が学べます。特に、必読は、1,2,3,4,6,8,10章です。

安全衛生委員会についてはこの3冊!

【必携・要一読】
『労働衛生のしおり』(最新年度版)  中央労働災害防止協会 編集

【必携】
『産業保健ハンドブック』(最新年度版) 森 晃爾 著/労働調査会

【必携】
『安全の指標』(最新年度板) 中央労働災害防止協会 編集

以上の3冊は、〝産業医 三種の神器〟として知られるものです。毎年、最新年度版を購入されることをお勧めします。

職場巡視についてはこちらの3冊!

【必読】
『まるわかり職場巡視 事務所編』 竹田透 著/産業医学振興財団

【必読】
『まるわかり職場巡視 工場編』 加部勇 著/産業医学振興財団

まるわかり職場巡視 工場編

【必携】
『写真で見る職場巡視のポイント』 森晃爾 著/労働調査会

『まるわかり職場巡視』は、職場巡視の具体的なポイントが事務所編と工場編に分かれて解説されています。こちらの2冊を読んで、初回訪問までに把握しておきましょう。
『写真で見る職場巡視のポイント』は、各業種・各現場ごとの職場巡視のポイントが写真付きで分かりやすく解説されているので、職場巡視の最適化に役立ちます。

産業医業務全般に必読なのはこの2冊!

【必読】
『嘱託産業医スタートアップマニュアル ゼロから始める産業医』 勝木美佐子・奥田弘美 著/日本医事新報社

【推奨】
『産業医の職務Q&A 第10版』 産業医の職務Q&A編集委員会 編集/産業医学振興財団

『嘱託産業医スタートアップマニュアル ゼロから始める産業医』は、嘱託産業医に必要な基本的な知識が詰まった1冊です。産業医業務を体系的に理解するためにお勧めです。
『産業医の職務Q&A』は、産業衛生専門医資格の認定試験は主にこちらの内容を中心に出題されます。分厚い本ですが日常の業務にも役立つのでぜひ購入しておきましょう。

メンタルヘルスを学ぶならこちら!

【必携】
『ここが知りたい 職場のメンタルヘルスケア 精神医学の知識&精神医療との連携法』 日本産業精神保健学会 編集/南山堂


産業医が知っておくべき精神医学の知識が1冊にまとめられています。産業医学+メンタルヘルスにおいて、非常に充実している本です。

健康経営についてはこちら!

【推奨】
『改訂版 企業・健保担当者必携!! 成果の上がる健康経営の進め方』 森晃爾 著/労働調査会


健康経営研究の第一人者である森晃爾先生が、健康経営についてまとめた一冊です。健康経営によって何を目指すのか、何をすればよいのかの答えを知ることができる良本です。

最新のコラム一覧に戻る
産業医が読むべき必読書リストをご紹介! - 株式会社Dr.健康経営